???共同プロデューサーにカーネーションの棚谷祐一を迎えてのセルフプロデュース作品である。秀逸なメロディと厚みを増したバンドサウンドで、より濃厚で広がりを感じさせる世界観を打ちだしている。マサムネのホンワカとした柔らかなヴォーカル、ピュアで穏やかな空気はファンの期待を決して裏切らない。
???絵本のページをめくるように、一作一作、聴く人を温かなやさしさで包み込みながら、春風のようにさわやかなスピッツワールドを奏でている。彼らの音楽という魔法に魅せられてしまう、8枚目のオリジナル。(海老原澄画)